断食ダイエットをして大変な目に

大学時代、私は無茶なダイエットをしてとんでもない目に遭いました。それは「断食」です。今から考えれば、あれはダイエットではなく単なる飢えだったのかなとも思いますがね。もう二度とやりません。
巷では「○○抜きダイエット」なんてものが持て囃されていますが、その究極系となるとやはり断食でしょう。太る原理は凄く単純で、消費されるカロリーよりも摂取カロリーの方が上回れば太ります。逆に消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せていきますよね。そうであるならば、そもそも摂取カロリーをゼロにしてしまえば痩せる一方ではないですか。

脂肪1㎏で約7千キロカロリーと言われていますので、基礎代謝を加味すれば4日もあれば1㎏痩せることになります。そして実際に凄まじいほどの効果を得られたんです。
ところが、そこから食べることへの嫌悪感が芽生えてくるようになりまして、終いには「食べると太る」という恐怖心に苛まれるようになってしまったのです。

まぁそこから普通に食べられるようになるまでには一年間かかりましたね。断食と食事制限をしていた期間は2ヶ月ほどだったのですが、その後遺症の方が長引きました。
今ではあの時のことを反省し、食べるものは食べるが運動で消費をするという考え方に変えましたね。お陰で今では健康体ですし、脂肪も付きにくくなりました。安易に断食するのはいけませんね。猛省です。